判断力と行動力
秘書が行う業務は多岐にわたり、それらを正確に効率よくこなすには、的確な判断力と迅速な行動力が必要となります。
■判断力
上司から指示された業務を確実にこなす事はもちろんの事、それだけでなく状況に応じて機転の利いた判断をする事が求められます。
日常の定型業務の中の急な予定変更や想定外の事態にも、柔軟に対応しなければなりません。
また、複数の業務が重なった場合には、優先順位や重要度などを考慮して適切な判断が求められます。
しかし、いくら迅速な判断が必要だとはいえ、秘書の権限以上の勝手な決定をする事は許されません。
どうしても自分で判断出来ない場合は、上司に相談するなど臨機応変に対応します。
■行動力
多忙な上司の業務を円滑に進めるために、秘書は多数の業務をスムーズに処理できる行動力が求められます。
また、複数の業務を同期間内に処理する事も稀ではありません。
決められた期間内に処理できるように、業務の優先順位等を考慮して要領よく対応しなければなりません。
もし、どうしても期間内に処理できないときは、同僚に手助けをもとめるなどの臨機応変な対応も時には必要になります。
与えられた業務だけではなく、必要に応じて積極的に業務をこなす行動力も求められます。
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